逗子マリーナ本館、当リゾート開発初期の昭和46年に建設された。
40年を超える歳月、永く湘南の歴史とリゾートの歴史を支えてきた。
現在では平成築の8号棟まで分譲棟が完成し
後に㈱リビエラリゾートの運営により施設をリニューアル
最新鋭、最先端のリゾートへ変貌した。
逗子マリーナのシンボル、背の高いパームツリーと共に建つ。
初代分譲、風格ある本館正面エントランス付近。
エントランスホールのステンドグラスや重厚な青銅のシャンデリアがリゾートの歴史を物語っている。
財界人、文化人、昭和を支えた多くの著名人達がここを通り過ぎて往った。
三浦半島越し朝日が昇る相模湾の東側。
プール・テニスコート・ボーリング場・レストラン・マリーナ、全てが揃う。
南へ広がる視界の先は、遥か彼方に水平線。
紺碧の海原に白いセイルが無数に散らばる。
波乗りの世界では伝説の大波が記録されるサーフポントに囲まれている。
本館最上階から見る相模湾東側、空気が澄み渡る秋冬は頻繁に富士山がはっきりとした姿を魅せる。
結婚式場シーサイドリビエラ
最高のロケーションがハッピーウエディングを演出
海を見渡すガラス張りのシーサイドチャペル
真赤な縁結びのモニュメントの先にはウエディングベル
本場ハワイにも勝る南国情緒だ。
最も新しい逗子マリーナ8号棟、時は変わり平成元年に完成した。
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モダンでシンプルな清涼感溢れるエントランス付近
「R」を基調にデザインされている。
随所に「R」が交わる斬新なデザイン
昭和から平成へ時代の変貌を物語る。
湘南の絶景ポント、披露山公園展望台から見た逗子マリーナの全景。
雪をかぶった真冬の富士山が素晴らしい。
初夏の夕暮れ、由比ケ浜から望む逗子マリーナ。
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