R134から伸びる専用トンネルを昇ると
周辺とは一線を画した丘の上、そこは別世界。
横浜赤レンガ倉庫の開発で日本建築学会賞その他多数の受賞経歴のある
建築家新居千秋氏が手がけたデザイン
敷地付近の既存林を、波のうねりや海に突き出た小島になぞらえ、
海上を静かに進む豪華客船をイメージさせる外観。
眼下に逗子マリーナや相模湾、伊豆半島が一望できる素晴らしいロケーション。
全66戸を海向きにレイアウトした
南北が雄大に開ける眺望豊かな立地。
「望洋邸」と名乗るに相応しい眺望だ。
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